お問い合せ(24時間対応)弁護士が常時チェックしています。 

TEL:03-6435-9560(平日休日問わず9時から21時まで対応)
留守電対応の場合も,出来るだけ早く折り返します。
犯罪の疑いをかけられ,追及されている方はこちら(刑事弁護士.jp)

ストーカー被害について

ストーカーについては,「ストーカー行為等の規制等に関する法律」が制定されており,これにより,処罰や警告等の手続きが為されることになっています。

ストーカー被害については,そのつきまとい等そのものの被害はもちろんのこと,事後的に,行為がエスカレートし,傷害や殺人などの重大事件につながるケースもあります。

そのため,警察等も対応も,最近は改善してきていると言われています。

ストーカー規制法は,基本的には,①好意の感情又は②好意の感情が満たされなかったことの怨恨の感情を満たす目的で,つきまとう行為を規制しています。

ストーカー規制法の特色は,ストーカー行為を処罰するだけではありません。

ストーカー行為に対する,警察からの警告や中止命令も定められており,それに違反した場合,更に重い刑罰で処罰されるという,他の刑罰法規にはなかなかない制度をもっています。

ストーカー被害のポイント

ストーカー被害については,好意のエスカレートなどにより重大な結果が生じることもありますので,他の事件よりも早い対応が必要です。

まず,加害者の行為がストーカー被害に該当するかを検討するほか,程度によっては,警察に対し,警告や中止命令を求めていくことになります。

警察の対応が改善したと考えられているとはいえ,ちゃんとした根拠や資料を用意する重要性は変わりません。

立証の難易や警察の実務対応も踏まえた対応が不可欠です。