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被害者参加制度とは

繰り返し,被害者は刑事手続の当事者ではないこと,究極的にはただの一つの証拠に過ぎないということを説明してきました。

そして,この原則は,現行法でも変わることはありません。

しかしながら,昨今,被害者の権利が重視されるようになり,刑事裁判において,被害者ないしその遺族が,主体的に参加する途が開けました。

対象事件

被害者参加は,基本的には人が亡くなった事件,性犯罪等についてすることができます。

被害者参加で出来る事

被害者参加では,以下のようなことが出来ます。

  1. 刑事裁判に,被害者の立場で参加すること
  2. 検察官の裁判上の行為について意見を述べ,説明を求めること
  3. 情状(反省の程度など)について,証人を尋問すること
  4. 法律の適用について意見を述べること,被害者の立場から求刑をすること